誰もが安心して暮らせる、人にやさしい住みやすいまちづくりをめざして市社会福祉協議会とともに活動していくことを目的として、地区社会福祉協議会があります。現在、市社会福祉協議会では地区社会福祉協議会の重点的な強化を進めています。
ここでは住民の皆様に、改めて社会福祉協議会について知識を深めていただけるよう、その中核を担う地区社会福祉協議会について紹介させていただきます。 なお、大月市内の地区社会福祉協議会は10地区からなり、次の地区社会福祉協議会が構成されています。●笹子・初狩・真木・大月・賑岡・七保・瀬戸・猿橋・富浜・梁川 |
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@地区社会福祉協議会(地区社協)の性格 1.在宅福祉活動 2.地域交流活動 3.広報・啓発活動 4.関係団体による福祉活動への協力 5.調査活動 6.地区社協の組織・運営体制や基盤を強化する活動 7.地区社協相互間の協力、市社協との協力 8.行政等関係機関への問題提起
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★「誰もが安心して暮らせるまちづくり」をめざすには、地域によって状況が異なっています。習慣、人々の状態や福祉に対する思いも異なっています。そこで、地域の状況を踏まえ、できるだけ地域に合った方法で、福祉をすすめるために地区社協が必要なのです。 | |
★地域福祉活動の代表的なものに下記事業があります。 「ふれあい・いきいきサロン」【ここをクリック】「災害時要援護者登録制度」【ここをクリック】 |
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